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2024-07-26: https://github.com/OpenRADIUSD 誕生
2024-07-18: c2k24@プラハ 参加してきた。iked の radius サポート、radiusd の accounting、dae サポート、ipcp、file、eap2mschap モジュール追加 npppd の dae サポート などなど。radius 関連コミットたくさんした。
2024-07-18: Blast-RADIUS の ペーパー に
The only RADIUS server we are aware of that did require them by default was OpenBSD's radiusd.
と書かれていた。Message-Authenticator をデフォルトでチェックしていた、 唯一の RADIUS サーバだったらしい
2024-06-17: 自宅 ESXi。VMware が悪性化してしまったので、別実装に置き換え ねば
2024-06-05: dhcp6leased(8) imported to -current これで IPoE 用ルータでも OpenBSD が使える。拙作 https://github.com/yasuoka/dhcpv6pd はお蔵入
2024-05-31: suspend-to-idle https://github.com/openbsd/src/commit/ba5ad174f4b89249eeb2724491bc0ea7e0d4fa0c 55 分で 79 -> 60% 。fan 回ったまま。
2024-05-28: Instagram から北見市の chrome からログインあったけど、お前? という警告が来て、謎。場所によらず chrome から instagram アクセスしてない ので。ログインして履歴確認すると、北見からログインした端末が登録されてな い。可能性としては、北見からログインしたとされる端末が、実際は確認した普 段使いの端末で、確認のためのログインにより場所が北見から都内に上書きされ たということが考えられる。悪い人が痕跡を消したということもあるけど、誰か に DM 送ったとかパスワード変えたとかそういう痕跡もないので、ログイン端末 の痕跡だけ消す理由がなく。たぶん、悪いことはされてなくて、なにかの間違い 不具合ではないかと
2024-05-28: cvs の履歴の時刻が戻るかどうかの話は、速攻で直してもらった https://gitlab.com/esr/cvs-fast-export/-/commit/dcc2ce808b98c6617f0b641a4631423ae25414ce 日本語記事 https://qiita.com/okuoku/items/5c981fda358f58a992b9 にもコメント入れといた
2024-05-28: 検証可能な歴史というのは素晴らしいとあらためて思った
2024-05-25: Issue 登録した https://gitlab.com/esr/cvs-fast-export/-/issues/65
2024-05-24: http://www.catb.org/%7Eesr/cvs-fast-export/cvs-fast-export.html に
Timestamps from CVS histories are not very reliable - CVS made them on the client side rather than at the server; this makes them subject to local clock skew, timezone, and DST issues.
とある。本当だろうか
opencvs の現在の実装は、 usr.bin/cvs/commit.c#L155-L159 で、RCS の date 行はリモートのサーバで実行される ci(1) によって付与される ようだ。つまり、サーバの時刻でありクライアントの時刻ではない。OpenBSD の実装は本家 cvs から fork したものなので、ねんのため本家の cvs-1.11.19 のソースコードを確認したが同様の実装になっている。
2024-04-04: Anroid って WiFi を tethering で使えるの今知った
2024-03-09: https://github.com/yasuoka/check_utf8
2024-02-23: FreeBSD を freebsd-update コマンドで upgrade しているが、な かなか終わらない。44,000 ぐらいパッチをあててるっぽいのだが。そしてエラー でこけた... 5 回やったけど同じところで hash が違うといって止まる。あきら めてゼロからインストール..
2024-02-06: Google から DMARC のリポートが届いた。Google に対して、我が ドメインを偽装して送信している輩はいなかったらしい
2024-02-05: Windows の L2TP/IPsec って足が IPv6 ULA だと「要素がありませ ん」というエラーになるっぽい... まじかー
2024-02-01: dmarc も設定してみた。mio をメールボックスとして転送している が、そのうち ARC に対応しないと問題ありそうなので、いつかやる
2024-02-01: いきなり reject とかしてトラブル人いそう :)
2024-02-01: メーリングリストは、頑張って対応するしかなさげ。誰も使ってな いけど、ひまができたらやってみるかな
2024-02-01: 機械メール mail.example.jp からの機械メールは、出口のアドレ スを mail.example.jp の SPF に登録しておけばよい?
2024-02-01: こうなってくるとメールサーバを自営できるかも。グレイなメール の SPAM 判定は、専用の仕組みよりも ChatGPT とかのほうが安く実装できそう。
2024-01-31: DKIM 設定完了。基本的には、opensmtpd-filter-dkimsign を pkg_add して、 /usr/local/share/doc/pkg-readmes/opensmtpd-filter-dkimsign にそって設定するだけ。ハマったのは、 TXT レコードは上限が 256 バイトらしく、 domain name system - How do I enter a strong (long) DKIM key into DNS? - Server Fault を参考に分割する必要があった、というのと、filter-dkimsign の -l オプ ションを "relaxed/simple" に設定する必要があったという点。後者は詳細不 明だが、simple/simple だと MIME メールの場合に、 受け取り手が期待する署 名ができていないようだった
2024-01-25: やっと出せる... iked(8) radius support! https://marc.info/?l=openbsd-tech&m=170617637807819&w=2
2024-01-01: ことよろ
2024-01-01: 無料の DNS セカンダリーサービス、 https://www.buddyns.com/ の使い方間違ってたので直した。